24回 潤星会 公演
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2010年8月21日(土)晴 トリフォニー(小)ホール
開演 13時過ぎ 終演15時頃 (満員の盛況だった)
第一部一番目に登場の方は、トップバッターの重責なのか、かなり緊張していた様子で、低音部が残念だった。
倉沢氏の歌唱場面では、舞台がグッと引き締まるものの、相手との差が歴然としていて、お互いに気の毒なような・・・・・・
第一部は、しり上がりに良くなり、ホフマン物語の二重唱では「ブラバー」の声も上がった。
第二部「フィガロの結婚」抜粋は、例のすごいキャスト(脚注)で、今年も楽しめた。
最後のカーテンコールが一番盛り上がった。
(秀逸)ピアノ伴奏は、これといったミスタッチも無く、全曲きれいな演奏だった。ブラバー
(脚注)一人の役を二人以上で分担する、ダブルまたはトリプルキャスト。
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2010年7月19日(月・祝) 東京文化会館小ホール
開演 10時30分 (昼休憩60分) 終演16時10分頃
セミファイナル演奏者10名(内男性2名)
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* 青字はファイナル進出者
01、後藤 正孝 ヤナーチェック=ピアノソナタ 他
02、安部 まりあ リスト=スペイン狂詩曲 他
(10分休憩)
03、中村 芙悠子 ベルク=ピアノソナタ 他
04、安田 亜美 ショパン=舟歌 他
(60分昼休憩)
05、高尾 奏之介 フォーレ=ノクターン 他
06、村田 恵理 リスト=ダンテを読んで 他
*村田さん演奏中(最後の方)イビキをかいる人がいて、聴衆のひんしゅくを買っていた。
(10分休憩)
07、菊地 美涼 リゲティ=ピアノ練習曲集から 他
08、木村 友梨香 リスト=ダンテを読んで 他
(10分休憩)
09、花田 えり佳 ドビッシュー=前奏曲 オンディーヌ 他
10、田中 麻衣 グリーグ=抒情小品集 他
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*14歳の中学生から、30歳の方まで幅広い年齢層だった。
印象的だった演奏
06村田 恵理 リスト=ダンテを読んで 終わり方がきれいだった。
08木村 友梨香 リスト=ダンテを読んで ダイナミックな演奏だったと思う。
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2010年6月19日(土) ティアラ江東・大ホール
開演 15時頃 終演17時頃
ティアラ江東・大ホールは初体験(小ホールは体験済み)
この会場は、音の広がりがあまり感じられず、音がセンターに集まって、こもってしまう感じがした。会場の問題なのか、座席位置の問題なのか・・・・
従って、音の切れが悪く、特にイタリア交響曲では、三連音符による軽快さが感じられなかった。
スペイン交響曲では、ソロバイオリンの音の響き、伸びやかさだけが際立った。
番外記録 ① ピアノ置き去り
最初の曲 「 交響管弦楽のための音楽 」 で使用したピアノが、最後までそのままになっていた。木管の団員が出入りする時、体を不自然な形に曲げてピアノの横をすり抜けていた。舞台が狭いので仕方がなかった。
番外記録 ② 弓落下
ソロバイオリンの小野さんが、アンコールを弾くときに弓を床に落としてしまった。急遽コンサートマスターの弓を借用して演奏した(バッハのアンダンテ)が、他人の弓で弾いたせいか、肝心な重音が冴えなかった。
番外記録 ③ 弓返して!
アンコールを引き終わった小野さんは、コンマスの弓を持ったまま引っ込んで行く・・・コンマスは、弓を返してーーーと体を思い切り後ろにまわしてアピールしていた。
番外 会場横の橋から望む、東京スカイツリー
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2010年6月12日(土)サントリーホール
14時05分開演 15時55分終演 ほぼ満員
バイオリン独奏者変更 → ラチャ・アヴァネシヤン
(アルメニアのバイオリニスト)
バイオリンソロの使用楽器は、グァルネリ・デル・ジュス(貸与品)と記載されていた。
ソリストは緊張していたのか、最初は音がよく出なかった(伸びがなかった)が、すぐ持ち直し、素晴らしい演奏を披露した。
番外記録 ① 惜しい!
ドボルザークの交響曲第8番四楽章冒頭のファンファーレは、最後に、一音だけダレてしまった。このところ、他のオケでもファンファーレ部分の完璧な演奏を聞いていないので期待していたのだか・・・
番外記録 ② 弦楽器スタンディング
演奏終了後の各パートのスタンディングでは、金管・木管ばかりでなく、弦楽器も各パート毎にスタンディングがあった。私には初めての光景だった。
番外記録 ③ 開演前の練習
開演前の舞台では、木管関係とコントラバスの十人程度がギリギリまで音を出していた。練習が十分でないのかな???と不安を感じるので、あれは止めた方がいいのでは・・・都響に限ったことではないが。
そんな不安は杞憂で、本日の演奏は、大熱演でした。
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2010年5月15日(土) 紀尾井ホール
14時開演 16時頃終演
ハイドンのバイオリン協奏曲は初めて聴く曲なので楽しみだったが、いきなり フォスターの「オールド・ブラックジョー」の旋律で始まった。ドミファソのメロディが強烈に耳にこびりついて、演奏のことはあまり頭に残っていない・・・・
シューベルト・交響曲8番、冒頭部のホルン独奏に緊張したが、そつなくこなした。
第ニ楽章中盤、オーボエの悲しげなメロディを引き立てるように追随するトランペットの響きが印象的だった。
番外記録 ① 指揮 兼 コンサートマスター
モーツアルトの交響曲29番で、指揮者ホーネック氏は指揮台に立つことなく、コンサートマスターの席でオケと一緒に演奏した。バイオリンを弾くときの身振りが激しいので、隣の人にぶつからないかと心配だった。が、杞憂だった。
番外記録 ② ペット二本持ち込み
トランペットの杉木氏は、三楽章でトランペットを取り替えて演奏した。(もしかしてニ楽章だけ別のペットを使用したのか?)音楽に対する深い追求心があるのだろうなーーー素人には想像できないような。
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2010年5月4日(火)晴 サントリーホール
14時開演 16時終演
初めてP席を体験した。たった1000円!
P席の響きは結構なもので、舞台横のRAやLAよりも、よっぽど良いと思った。こんど、オーケストラをP席で聴いてみたいものだ。
この合唱団、*十年前、初めて聴いた時は感激したものだが、今回は、一本調子な歌い方が気になって・・・、1000円だからいいか。
番外記録 ① センターガラガラ
P席からは、客の入りが良く見えた!2Fセンター C・LD・RDブロックはガラガラ! 約600席のうち、40~50席しか埋まっていなかった。演奏者から見て、一番目立つ場所があの状態では、やる気が失せないかと心配だった。
番外記録 ② お辞儀
曲が終わる度にお辞儀をするのだが、なんかしっくりしない。観察した結果、腰を深く折りすぎる & 両手が身体から離れてブラブラして・・・んもーーいちいち細かいことを!
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2010年4月22日(木) オペラシティコンサートホール
開演 19時頃 終演20時55分
シューマン・ライン交響曲、初めて生演奏で聴いた。指揮者もオーケストラも大熱演の素晴らしい演奏 だった。
CDで聴いている時は気が付かなかったけど、四楽章で、ドボルザークの「家路」と同じメロディ(2小節程度)が2回出てきた・・・・上海万博の盗作問題を思い出してしまった。
番外記録 ① ジャンル違い
今日のプログラムは交響曲2曲とP協奏曲1曲、ちょっと重いかな ~ と思っていたが、モーツアルトの交響曲32番は、一楽章形式で、しかも8分程度と知ってびっくり!
これがなんで交響曲のジャンルなんだーー
誰が交響曲に分類したんだーー? と無声で叫んでいた。
番外記録 ② 用意周到
ショパンのコンチェルトで、金子三勇士(P)氏は、ピアノパートに入るだいぶ前(2小節ほど前)から両手を鍵盤の上にスタンバイした。手を置くタイミングが早いけど大丈夫かな?と思っていたら・・・・出だしの和音のところで一音だけ、ちょとおかしな感じになってしまった。
番外記録 ③ いまどきの人
休憩時間、二階ロビーから下を見ていると、下野竜也氏が一階客席から出てきて、窓際で携帯を操作し始めた。休憩時間ぎりぎりまで、ずっと携帯をいじっていた。マエストロも仕事を離れたら、いまどきの人なんだな~と思いながら、私は一部始終をずっと見ていた。
広上氏が交響曲ラインを指揮をしている後姿を見ていてふと思った。指揮をする体の動き、手の動きが下野氏と良く似ている!小太りの体型もそっくり!下野氏は動きを盗みにきたのかなあー と余計な事を考えてしまった。
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2010年4月11日(日) サントリーホール
14時頃開演 16時頃終演
サントリーホール前広場の緑帯びた桜(御衣黄)がきれいに咲いていた。
バーンスタイン=ハリル、 弦が8-6-4-2に対し、打楽器が14種類(演奏者7名)という思いがけない構成だった。
ブラームスの交響曲第4番の一楽章の出だしは、なんだか雑然とした感じで、音が落ち着くまでちょっと時間がかかった。
番外記録 ① 雑音が溶け込む
ハリルでは、打楽器がいろんなところで、いろんな鳴り方をするので、会場のカタンという音や、咳ばらいのような雑音も打楽器の一部のような感じで、曲に溶け込むような感じがして・・・・面白かった。
番外記録 ② ブラボー、フライング
今日は叫びマニアが?がいたようで、曲が終わるとブラボーが飛び交った。ブラームスの4番では、指揮が終るか終らないうちに、「ブラボー」と拍手が鳴り響いた。当日のテレビ番組「N響アワー」(録画)でも、オケの最後の音が響いているうちに、同じような声がテレビの中から聞こえてきた。あれはきっと今日会場に来ていた人に違いない!
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2010年4月3日(土)紀尾井ホール
開演 14時 終演 16時15分 古典配置
モーツアルトの「戴冠式」が聴きたくて、前日と連ちゃんでマチネコンサートに出かけた。ピアノの田部さんはアドリブ無しの(多分無かったと思う)すっきした、当方好みの演奏だった
一楽章の最初の方で、音飛び?否、ぎりぎりセーフの感じが2カ所ほど気になった。
~~~~~~~~![]()
自分自身、マーラーやブルックナーの長大な交響曲は、なんだか好きになれず、ずっと敬遠気味できた。
今日のプログラム=マーラーの4番も、生演奏はもちろんのこと、全曲を聴くのも初体験! 終楽章にソプラノ独唱が入っていたり、「 交響曲一番:巨人 」 を彷彿させるようなメロディやリズム的なものが出てきたので、何とか耐えられたものの、今後も積極的に聴きたいとは思わないな~ ・・・・だからいつまでたっても初心者なんだ!
番外記録 ① 開演前の小トラブル
開演前、隣のおじさんが携帯をいじっていた。ピィ・ピィ・ピィと言う操作音が気になったので、「 うるさいから操作音を消してくれませんか 」 「 もうすぐ終わるから」 「 操作音をオフに設定して下さいよ 」 「 音が出ないと、文字を打ったかどうか分からないので 」 「 文字は画面に表示されるでしょう 」 ・・・・・ どうやら、設定方法を知らないようだった。
番外記録 ② 開演中のトラブル
マーラーが始まってすぐ、小さな娘を連れたお父さんが、娘を連れて外に出ようとした。娘が何か嫌がるのかな・・・、聞き耳をたてると、娘が 「 もう少し聴いていたいよう 」 と言っていた。どうやら、父親の方が外に出たかったようだ。早く花見がしたかったのかも・・・・
同じくマーラーの三楽章の終り頃だったか、中央部の女性が席を立って外に出た。約束時間が迫っていたのか・・・楽章の切れ目でもないのに、なんて奴だ!と思っていたが、曲が終わったら戻ってきた。我慢できなかったんだな ~ と納得!
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2010年4月2日(金)曇時々雨:強風
すみだトリフォニーホール 金曜マチネシリーズ
開演 14時 終演15時50分
ベートーベンの名曲が2曲という素敵なプログラムでした。
中国出身の若々しいピアニスト陳氏(26歳)と88歳の指揮者=ゲルハルト・ボッセとの共演は興味深い組み合わせだった。
陳氏は聴衆の盛んな拍手に応え、アンコールを2曲も弾いた。めったに無いことだ!
ボッセ氏の交響曲第5番 「運命」 は、木管の使い方(演奏)が特徴的だった。曲が終了と同時に、会場は大きな拍手に包まれ、マエストロはご老体にもかかわらす、4~5回もカーテンコールに応えた。最後にはコンサートマスターの手を引いて舞台袖に下がってしまった。ちなみに運命の演奏時間は31分54秒だった。(楽章間は除く)
番外記録 ① 途中入場![]()
最初の曲、ピアノ協奏曲3番の一楽章が終わると、後方扉から遅刻聴衆が十数人、そそと入場!二楽章の始まりがちょっと遅れた。当日は強風のため、電車等の遅延があったので、特別措置だったのでしょう。が、ピアニストには気の毒だったな~。
番外記録 ② ダブル指揮![]()
ピアニストの陳氏は、ピアノ演奏が無い部分では、両手を胸元に持ってきて、拍子を取っていた・・・、と言うより、指揮をしていた。将来、指揮者になるつもりなのかもしれない。
番外記録 ③ マエストロ、どうぞ![]()
ピアノ協奏曲が終了し舞台袖に下がる時、陳氏はマエストロに 「 どうぞ、お先に行って下さい 」 という手振りを何度かしたが、マエストロは 「 何を言うか、君が先だ 」 と言わんばかりに陳氏の肩を押しやった。あまりこだわる必要がないような気もするが・・・・。
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2010年3月28日(日) 東京芸術劇場大ホ-ル
14時開演 15時50分終演
小品ばかりの気軽な、楽しいコンサートでした。オーケストラもリラックスしているように感じた。
アンコールは弦楽パートだけで「ユモレスク」を演奏した。弦楽だけのアンコールは他のオケでも時々見受けるが、アンコールは全員参加用に編曲できないのかな・・・・
指揮者:小林氏はいつものパフォーマンスを!
番外記録 ① 連続演奏-1
バイオリン小林美穂さんを迎えて演奏された長めの小品3曲、「序奏とロンド・・・」「タイス・・・」「チゴイネル・・・」は、独奏者が舞台袖に引っ込むことなく、連続して演奏された。
番外記録 ② 連続演奏-2
プログラム最後の曲が終了、指揮者は拍手に応えたり、各パートを立たせたり、挨拶をしたり・・・小林氏は舞台袖に引っ込むことなく、アンコール演奏に入った。
番外記録 ③ 写真撮影
休憩時間に舞台を撮影!係員から注意を受けてしまった。
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